生活

公務員に将来性はないのか?その対策とともに書いてみた。

公務員の将来性とその対策について書いてみました。結果、目の前の仕事を頑張りましょうでした。仕事を頑張ることで、信用とスキルが身に付きます。人口減少社会やAIの台頭など、自分の周囲と直接関係ない事で悩むより、目の前の仕事を頑張るのが一番です。
生活

補正予算って「できる」ものです。財政規律も大切です。

補正予算について考えてみました。国では、そして報道の多くも毎年秋口になると補正予算の話になります。随分続いているので、当たり前のようになってしまっていますが、本来補正予算は「できる」ものです。今の財政状態を考えると少し考える必要があります。
生活

補助金、交付金の「トリセツ」。副作用に注意。

補助金、交付金について書いてみました。強い薬には副作用がつきものです。取り扱いには注意が必要です。100%補助など、有利なものであればあるほど補助金、交付金は取り扱いが難しいです。そのことを理解せずに事業を進めると人間関係などで失敗します。
生活

新型コロナウイルス対策 ”ぶち抜く力”

新型コロナウイルス対策について書いてみた。非常時には”ぶち抜く力”が必要だと思います。菅首相を擁護するわけではありませんが、最近、急速に早まった感じがする予防接種の取り組みでは、菅首相の”ぶち抜く力”が発揮されたのだろうと思います。
生活

防災基本計画の修正。そして、「自・共・公助」考察

災害対策基本計画の修正を中心に、防災を考えてみました。自助、共助をサポートする公助が大切だと思います。いろんな主体が一緒になって努力しないと災害対策は機能しないと思います。自助も共助ももっともっと進めないといけません。だからこその公助です。
生活

地方交付税のこととマズローを少し。

地方交付税のことを書いてみました。結構、気になる制度です。少しだけ、マズローの話題を混ぜました。交付税制度は、財源調整と財源保障の機能があります。なんだかまるで、「そこにいていいよ。」と言ってもらってるように感じるのは私だけでしょうか。
生活

いつかきた道に備えましょう。コロナの先にあるもの【地方債編】

新型コロナ関連の報道であふれています。緊急対策が大切です。でも、あえて、20年前の事を振り返ります。その材料の一つとして、「地方債」について取り上げてみました。「地方債」は単純な借金ではありません。しっかり、把握して、将来に備えましょう。
生活

市役所は今あるのか?時代に対応した変化が必要です。

市役所といえども、時代に対応して変化していく必要があると思います。過去の状態を振り返ってみました。昔と比較して、無くなったものを5つあげてみましたが、これ以外にもたくさんあると思います。民間会社も地方公共団体も進化が求められるようです。
生活

新人職員の頃、嫌だった先輩の態度。で結局?

新人職員の頃、嫌だった先輩の態度を昔を思い出しながら3点書いてみました。仕事中の私語、酒、お洒落です。当時は、本当に嫌だったのですが、考えてみるとその後の自分は、すっかり役所に染まって、同じような職員になってしまった気がします。反省ですか?
生活

定例市議会前の準備。議場は怖いです。

定例市議会前の準備について書いてみました。色々と作業はありますが、議場は怖い所です。準備しましょう。議案説明や一般質問の答弁書作成、予算書の整理など実務の準備も大変ですが、それより大切なのが「体調管理」と「おまじない」です。議会は怖いです。